鮮魚 加工部門
魚類の下ごしらえを行なっております。
三枚におろしたり、刺身用に加工したりします。
こちらも精肉加工部門同様、包丁を使用しますので経験豊富で手先が器用なのはもちろんですが、刺身用の魚も扱いますので更に繊細なタッチが必要な高技術なスタッフが担当します。
FOOD PROCESS SERVICE
当社の鮮魚加工部門は、安心・安全なサービスに加え作業レベルの高いスタッフが多く在籍しております。
お客さまとのコミュニケーションとご要望にスピード感をもってお応えすることを大切に運営しております。
また、更なる生産性の向上と鮮魚加工のプロフェッショナル集団を目指すべく、専門資格の取得支援や、外部研修を積極的に取り入れております。
これからも、働くスタッフの満足度・業務に対する対する意識を高めながら、お客さまに選ばれ続けるサービスを提供し続けていきます。
魚類の下ごしらえを行なっております。
三枚におろしたり、刺身用に加工したりします。
こちらも精肉加工部門同様、包丁を使用しますので経験豊富で手先が器用なのはもちろんですが、刺身用の魚も扱いますので更に繊細なタッチが必要な高技術なスタッフが担当します。
魚の切り身を作る作業を行なっております。
たとえば鮭やギンダラなどフィーレ(半身)を自動スライス機で切断。
このスライサーは重量・断面計測機能があり、あらかじめ設定した重量でフィーレ(半身)を断面計測カットします。
盛り付けされた魚を包装し製品化する作業を行なっております。
精肉包装部門同様、自動包装機を使用し、ラップ包装・ラベル・値札シールを貼付します。
包装部門で製品化されたものを店舗別に仕分けをする作業を行なっております。
製品が入ったプラコン(容器)を各店舗のオーダーごとに仕分けを行ないます。
精肉や鮮魚で使用するプラコン(容器)を洗浄する部門です。
このプラコンは製品を入れる容器のため常に清潔な状態で使用しなければなりません。
万が一プラコンにバイ菌が付着すると、大切な製品にバイ菌が移り食中毒などの原因になってしまうため、念入りな洗浄を行なっています。
プロセスセンターや店舗で使用したプラコンは機械を使用して洗浄します。
工程は水による洗浄と煮沸消毒により行ないます。